ゲラ、シフパム、ヒラム。
またイルの子らはシュパムとホパム。アヘルの子はホシムである。
しかしイスラエルの人々が主に呼ばわったとき、主は彼らのために、ひとりの救助者を起された。すなわちベニヤミンびと、ゲラの子、左ききのエホデである。イスラエルの人々は彼によってモアブの王エグロンに、みつぎ物を送った。
シュパムからシュパムびとの氏族が出、ホパムからホパムびとの氏族が出た。
アビシュア、ナアマン、アホア、
エホデの子らは次のとおりである。（これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。）
